「 昨年の12月、我社の地域みっちゃく生活情報誌®の発行部数は160万部を突破しました。限定したエリア内の家庭に無料各戸配布し、その読者数は約500万人に達しています。大変な数です。影響力は決して小さくありません。この影響力を常に意識せねばならないと、我社のスタッフに言い続けてきました。
我々の生活情報誌は、お客さまであるスポンサーから広告料を頂き、それを読みやすい誌面に編集し、一軒一軒手配りをして、その地域に暮らす方々にご利用頂くためのものです。読者が情報誌を利用して頂くことで、その地域の経済活性化を図っています。したがって、ご利用頂く読者のために発行していることを忘れてはならないのです。
お届けしている家庭には、高齢者から幼い子どもまで、老若男女が暮らしています。ですから、若い女性向けの情報誌ではありません。対象はあくまでもファミリーです。若い女性向けの情報よりも、家族にとって必要な情報を優先しています。わたしはそれを「ぬくもり」のある情報と表現しています。誌面の隅々から「ぬくもり」が感じられる編集を目指しています。
読者のために役立っているか、読者に待たれる情報を送っているか、ぬくもりのある誌面にするにはどうするのか。各拠点のスタッフは、常に考え抜いていかなくてはなりません。
また、つくり手のわたしたちに「慈愛に溢れた笑顔」があるかどうか、優しいまなざしで仕事に取り組んでいるか、スタッフ自ら顧みてほしいと思います。笑顔を絶やさない家庭で育った子どもは、明るく心豊かな人間に成長します。情報誌は生きています。月々発行される27誌は、我社の大切な子どもたちであり兄弟です。作り手が笑顔で働けば「ぬくもり」のある情報誌が育つと確信しています。
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